山交ビル花時計広場

 

 

山交ビルには当初1階から4階までダイエーが入っていて、そのほかにテナントが数店。

例えば玩具ではチャイルドよしのやがあったため、ダイエーの玩具売り場と競合するなど

独特な構成になっていた。5階にはヤマコーボウルと山形松竹の映画館、6階以上には

診療所やホール、最上階には味の専門店街として地下に比べ高級な飲食店が軒を連ねた。

 

 

 

 

7階には屋外施設として屋上花時計広場が設けられ、おもにビヤガーデンとして使われて

いたが、イベント広場として屋上まで車を運んでの展示会や、ときにはカメラマンサークルに

よる、会員限定貸し切りのヌードモデル撮影会なども行われていた。

 

 

常に花時計を植生の季節の花々で飾るには相当の手間と費用が掛かり、次第に

手を加えられる頻度が減っていったように思われた。そのうち花時計は電源が切られ、

ついには広場そのものが閉鎖されることになってしまった。

 

 

 

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